きちんとした歯磨きが口臭を抑える

口臭というのは歯周病が原因であるものが多く細菌の発生によって硫化水素が発生するので良くありません。

きちんとした歯磨きが口臭を抑える

口臭の原因である歯周病を治療

口臭と聞いてまず思い浮かべるのがニンニクかもしれません。ニンニクに含まれている硫化アリルがその臭いの原因で、ニンニクがたくさん入った料理を食べると翌日に口のなかから臭ってくることがあります。その口臭は全くといっていいほど健康に害はありません。しかし、日常生活から漂ってくる口臭は別です。特に歯周病が原因による口臭は決して良いものではありません。というのも、その臭いの成分は硫化水素だからです。硫化水素というのは死亡事故が起こる危険な物質です。基本的には致死量に値しないほどの濃度なのですが、口臭になるくらいですから常に吸っている状態にあり、決して健康に良い状況だとは言えません。そのため、一刻も早く歯周病を治療するべきです。

そもそもなぜ歯周病になると口臭が発生するかといえば、細菌が大きく関わってきます。歯周病というのは名前の通り、歯とその周辺で起こる病気です。特に50代以上の中高年になりやすい病気で、必然的にその年代になると口臭も増えてきてしまいます。その歯と歯肉の間に空間が生まれやすくなってしまい、そこに病原菌が侵入してくるわけです。その病原菌が悪臭の元となる硫化水素を発生してしまうというメカニズムです。そのため、歯周病を治せば多くのケースの口臭を断つことができます。きちんと歯周病を治してしまえば、口臭で悩まされることもありませんし、さらに健康的な歯を維持することにも繋がっていくのです。
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